『翼ある人びと』に大号泣
待ちに待った翼ある人びとがスカステで放送されました~!!!!
なんて素敵な話なの。
お話自体は単純で分かりやすく、セリフの一つひとつが綺麗ではっとさせられることがあった。
特にベートーヴェン?が言い放った、「死んでしまってからでは死者の思い出には勝てないぞ」というセリフが印象的です。
ヨハネス役のまぁ様が素敵なんだな~~~。
音楽に実直、というか頑固というか世間知らずな青年役がすごく合っている。
ロベルトとクララが抱きあうシーンで目を逸らす表情が特にお気に入り。
それからロベルトの病床シーンでぽろぽろ涙を流すまぁ様に釣られてぼろぼろ涙が;;;どうしてまぁ様の瞳ってあんなに綺麗なの;;;???
うらら嬢に頬を撫でられて「子ども扱いしないでください」って激昂したり、うらら嬢と楽譜を取り合って密着してしまい微妙な雰囲気になったり、クララのつばめだと言われて激昂したり、そのあとクララに大人になってって言われて「嫌だ!!」と拒むところとか、感情がいろんな方向にぶっ飛んでて楽しい
というかヨハネスがいちいち可愛い。
クララ役のうらら嬢。本当に美人さん。肩を出したドレス姿が本当に美しいぃ。そして本当に大人っぽい。人妻役が無理なく、というか寧ろハマり過ぎてて怖い。
ヨハネス、すごく・・・若いツバメです・・・
赤いドレス姿も似合いすぎて怖かった。
まぁ様とうらら嬢、なかなかお似合いだな~と思いました。
というかまぁ様があまり相手役を選ばない男役なのかもしれない。チャラ男だkらしょうがないね(言い方がよろしくない)
行く行くはまぁ様の相手役になるのかなぁ。。。
そして愛ちゃんのリスト、、、、もうビジュアルが好み過ぎて・・・/////////
リストの登場のナンバー。
あれ見ながら「わたしも愛ちゃんに弾かれたい//////」ってなったもん//////(気持ち悪い)
愛ちゃん・・・愛ちゃん・・・!!!
愛ちゃんに弾かれたい!!!///
良くまぁ様はノーブルなところが持ち味と言われますが、愛ちゃんも同じくノーブルさが持ち味だと思うんですよね~~。
好きな役者が多くてみていて楽しいな~。それにお話も素敵だから、もうとにかく大号泣でしたよ~!!!;;
上田久美子先生素敵な作品をありがとうございました。