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恋多き独り言

にわかヅカヲタ(宙組)兼二次アイドルのプロデューサーやってます。忘れないように書き留めてます。

白夜とフェニタカみました

宙組 スカステ

スカステで放送された白夜の誓いとPhoenix宝塚を観ました。完全初見です。

 
 

そもそも白夜の誓い、Phoenix宝塚とは
当時の宙組トップスターである凰稀さんのサヨナラ公演だった。ツイやブログ等で駄作(主に白夜について?)とか退屈とかそれに近いことばかり書いてあって、一体どんな話なのかとワクワクしながら見ましたよ。

 

観た直後の率直な感想は、わりと面白い
なんだろう、確かに登場人物を活かしきれていない感満載だし蛇足じゃね?と感じるシーンがあってテンポ悪いし盛り上がりに欠けるんだけど、嫌いな雰囲気ではない。淡々と進むのも悪くない。リリホルンも可愛いから許せる。

 

ただ私は映像で一度観ただけだからこんな事が言えるのであって、何度も何度も観劇した人にとっては結構つらかったのかなぁ。

 

 

白夜の誓い
スウェーデン国王グスタフ三世。宝塚では珍しい(?)スウェーデンが舞台の作品。キャラの掘り下げが無さ過ぎて作品の解説にある彼の信念も友情も愛もがハッキリ見えてこなかった。伝わってこなかった。グダグダしてたらグスタフ死んじゃった!くらいの印象。あっきー、りく、愛ちゃん、ずんちゃんが同じ格好でただのモブにしか見えなかったのが悲しいなぁ。引きの映像で見ると、四人の区別がつかない位同じなんだもん。あとカイちゃんの役が取ってつけたような役のように見えてなんだかなぁ…という感じでした。

でも上記でも触れているけどお話自体は超駄作というわけではなく、そもそも熱演している生徒さんがいるのに駄作と切り捨ててしまうのもどうかと思う訳で…。いろいろ文句を言ってしまいましたが面白かったですよ。

リリホルンが良い感じにヘタレで可愛かったですし、途中で「ひょっとしてリリホルン死んじゃうの?」とドキドキしましたが死ななくて良かった…(笑)

リリホルンのためなら何度でも見れる(確信)

 

phoenix宝塚

お芝居の評判が強烈すぎてショーの評判はよく分かりませんが、ショーも結構良かったと思います。このショーの主題歌は個人的に切ないですが的確に凰稀さん自身を表現しているようにも思います。特に「孤独だっていいじゃない」というフレーズから何とも言えない物悲しさを感じました。そういえば凰稀さんがトップスターになって演じられた役も孤独な、孤高な役が多かったような気がします。

七変化の場面では豪快な七変化をかましてくれる凰稀さんに脱帽です。私はおじいちゃんが好きです。

中詰は盛り上がるね~。まぁ様の「おーまーえだけだっ!」は卑怯である。あれは確実に堕ちる。格好良すぎてつらい。オラオラしてるまぁ様好きよ。やっぱりまぁ様はショースターなんだなぁ。俄然HOTEYESが楽しみになってきました。

パレードはトップ娘役と二番手のエトワールってのがやっぱり斬新でびっくりします。緒月さんのあとにすぐ凰稀さんが降りてこられるので、パレードがすごい短く感じます(笑)ところでまぁみりがエトワールと決まった時の宙ファンの反応はどんな感じだったのかしら…。みりおんのエトワールは予想できなくもないけど、まぁみりエトはさすがに想像できないような。個人的にはまぁみりエトワールはうれしいですけど、でも最後位まぁさま→みりおん→凰稀さんの階段降りが見たかった気もします。

そして出演者を見てみると、なんと研一の華優希ちゃんが出演しているじゃないか!これはもう一度見直す必要がありますな。

 

凰稀かなめサヨナラショー

ショーの後の凰稀さんのサヨナラショー。

赤毛じゃないキルヒアイスが格好良すぎてびっくりした…。

モンテクリスト伯の「手を伸ばせば」はすごい好きな曲です。モンテクリスト伯自体がすごい好きなお話で、この曲以外も曲が良いんだよなぁ。

っていうか明日へのエナジーめっちゃ泣ける件。最初めっちゃ良い顔して踊ってる明日エナレジェンドすっしー様に目を奪われてにやにやしていたんだけど、曲が終盤に向かって、コーラスとダンサー(というのかわからないけど)がステージ上で集まってエネルギーを集結して大合唱になるところなんてウルウルしちゃったんだけど。応援していたトップスターでもあまりなじみのなかったトップスターでも、やっぱり退団公演というのは泣けます。男役を極めた一人のスターが終わりを迎える瞬間というのは悲しいです。

 

以上。