最近アマプラで観た映画・ドラマのメモ
昔小説を読んだことがあったので観てみたけど、原作と結構違った気がする。というか端折り過ぎている感があった。原作と違っていてもいいからもう少しボリュームが欲しかった。
ファーゴ
実話をもとにしているらしい。夫役の俳優さんの演技がすごいと思った。妻の安否よりも何としてでも自分の体裁を守りたいクソ夫感がにじみ出ていたところが。
犯人の片割れが相棒の足を××してるところは「ひぇ…」って感じ。
車椅子の男が何か仕出かすのかと思ったけど途中であっけなく死んで拍子抜けした。一人目が死ぬところが個人的にピーク。
THE PURGE
吹き替えがオーバーで微妙だった。字幕で観ればよかった
シャイニング
よく解らなかった。夫が途中から狂っていったのも怖いというよりモラハラ夫はよくたばれとしか思わなかった。
THE CELL
単純に面白かった。犯人の抱えている闇が凄まじもっと見たくなる世界観だった。映像美ですな。
ロリータ
これはすごい映画を観たぞ…。庭で水浴びをしながら本を読んでいるロリータ。一瞬で心奪われたおっさんのあの表情も頷ける。このシーン美しすぎる。。
ロリータが家を出ていく時におっさんに抱き付いてキスをするシーンとか、飴をコロコロ転がすシーンも好き。可愛いっていうよりも心を奪われる感じ、、まさに小悪魔。
二人のラストは切ないっていうか、理想と現実、まぁそういうもんよねっていう。。
ウォームボディーズ
ゾンビと人間の恋。映画はこの位の軽さの方が娯楽として楽しめる。
映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!
カスカベ防衛隊がかわいい!EDの風間君もいちいち可愛い。ネネちゃんがリュックにウサギのぬいぐるみを背負ってて、ネネちゃんがウサギさんみたいで可愛かった。
悪役(?)の悪役度合いがちょうどよかった。
あと何といってもエンディングの曲が良い!この曲聴くと自然とカスカベ防衛隊を思い出すようになった。
映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ
ひろしとみさえが子供になったのは「お!」って思ったけど、それだけだった。
シリリが尻というより亀○に見えたのはわしだけ?
映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁
花嫁集団が痛々しいし、せっかくカスカベ防衛隊の未来の姿が描かれたのにあんまりな姿だし、ひろしもみさえも絵にかいたような中年の姿だし…EDも微妙だった。題材が未来の話なのに全然夢を感じない展開・要素が多くてなんだかなぁ…。
映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡
単純に面白かったけどちょっとくどいなァと思うところが何度かあった。
そして時が流れた・・・は不意打ちで笑った。
映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃
今回観たクレしん映画の中でも一番面白かった!
話は良いし、テンポも良いし、野原家とカスカベ防衛隊の出番の比率がちょうどよかった。
カスカベ防衛隊の五人がそれぞれの夢を語ってるシーン好きだ~~~。
CABIN
前半はおまけ。後半の展開が好きで何回か見た。人間が一瞬でやられて血の海になる様はグロさを通り越して、清々しい気持ちになる。
ラストはマジか…って感じだった。
いっぱい人が死ぬけどあくまでもハスミン(犯人)視点のストーリーなので他のホラーやサスペンスと違ってドキドキハラハラ感はなく、すっきりとみられる。
昔映画も見たし小説も読んだけど、たまに見直したくなる作品。
私がこわされるとき
究極の嫁姑問題。どうやら実際に合った殺人事件をもとにしているらしい。どの程度忠実に再現されているのかは分からないけど終始胸糞和悪い展開。
おすすめしないけど、おすすめしたい(?)
スケア・キャンペーン
なんかカメラを止めるなを思い出した。
クラウン
誕生日を迎えた息子のためにピエロに扮装した父親が本当のピエロになって最後は死ぬ話なんだけど、もっと子供を56しまくるのかと思っていたら案外そうでもなくて。
ピエロと人間の狭間で苦悩する描写が多かったなぁ。
いろんな死に方があるけど日サロのやつはやだなぁ・・・
パニックマーケット
サメ映画って今まで見たこと無かったんだけど面白かった~。
ポメラニアンかわええええええええええ。とにかくポメだけは助かってくれ、と手に汗握りながら最後まで見てました。ラスト、ポメがお外に駆けていくところ、ポメのあまりの可愛さに「ふふっw」って気持ち悪い声出た。
サメ映画というよりポメラニアン(が愛おしい)映画でした。
ナーブ
最近見た映画の中で一番好きかも。ヒロインはちょい地味な女の子なんだけど、ネットからの命令でどんどん過激なことをしていく。その過程で恋愛したりするんだけど、恋愛要素とシリアスな要素がちょうどよかった。
怪物圑
見世物小屋での物語。演じているのは実際の障害者。
テンポいいし単純に面白かった。1932年の映画。