刀剣乱舞、入手率絞りすぎる→未所持キャラへの愛着発生しない→該当キャラグッズ売れない→収益のために課金誘導しようと入手率絞るor据え置き→未所持キャラへの愛着発生しない→キャラグッズ売れな(ry
— 未知の路々 (@iro_ron) 2017年10月7日
の悪循環入ってる気がするんだよな。その間ユーザーは「徒労」を学習させられ続けてるし。
たまたまツイッターで見かけてなるほどなーって思った。キャラクターがたくさん出てくる作品である場合キャラクターとの出会うタイミングが重要だよね。もちろん人には好みがあるから途中で出会ったキャラクターにハマるのも分かるけど。とうらぶだけじゃなくデレステでもそうだけど自分の事務所に来てくれた子はやっぱり愛着湧くもんなぁ。
ちなみに私のSR以上の所属アイドルの入手順はこんな感じ。
最初のSRがりーなだったことすごい覚えてるなぁ~。リセマラとかせずに始めたから初めて見るR以外のカードにテンション上がった記憶wこれ見るとSR拓海はかなり初期に来てくれたのが分かる。
やっぱり最初のころで使える強いカード(アイドル)って限られてるわけで、その中で自分の好きなキャラを見つけようとするよね。そうするとやっぱりキャラクターとの出会いは大事だよなー。私が拓海Pになったのは拓海と出逢ったのが初期だったからっていうのが大きいのかもしれない。早く出会ったからといって必ずしも好きになったりするわけではないけど出逢わない限り好きになりようがないからねぇ~。見た目が超ドストライでもない限り自分の手元に来てくれないとわざわざどんなキャラが調べないわけだし。
っていうかウサミンSSR(2016年お正月)を取った後かなり放置してたんだなぁ。最初に取ったイベSRがNtY(2016年8月)っていうね…。この間純情イベあったのに悔しい。