久々に萌えというものを実感している
感情のままに書いた。乱文すいません。
龍が如くの大吾と峯の関係性に萌える。というか泣ける。
そもそも峯の大吾に対するクソデカ感情がたまらない。
長い眠りから目覚めて最初に見たのが怒涛の展開からの、兄弟の死っていう。
あの瞬間が二人のピークすぎて。
峯にとって「大吾の死」は原動力だった。
そんな大吾によって生かされた。
最期は大吾に救われた命を賭して大吾を生かした。
そんな二人の命の受け渡しがもうこれ上なく泣ける(萌える)
大吾が目を覚ましてからの峯は、大吾が今まで見たことがないような表情ばかりしていたと思うんだよね。絶望と罪悪感。泣き出しそうな子どもにもみえる。
不思議というかやるせないのは、大吾に命を救われた時に絶望しているのに、最期は穏やかな顔になっているところ。もうね~たまらんよ。この穏やかな顔を見たのも最初で最後だったのかと思うと…ね。
4大吾を見ると金銭的にも精神的にも峯の存在が不可欠で、だからこそ峯の生存を願ってしまう。でも仮に3のあれがなくても、遅かれ早かれ峯は過ちを犯してしまってしまっていた気がしてしまう。それによって峯が死ぬのか、死なずに極道の世界から姿を消すのかわからないけど。
ずっと隣に立つことが許されていない、そんな一瞬の煌めきみたいな二人の関係がとても大好きです。
峯大を想ってこの曲とともに書いた。
龍オンは早急に大吾と峯を実装し、二人の出逢いとか盃に至るまでの経緯などの詳細なコミュを早くしてください!!!