恋多き独り言

にわかヅカヲタ(宙組)兼二次アイドルのプロデューサーやってます。忘れないように書き留めてます。

金色の砂漠を語ってるだけ

スカステで金色の砂漠が放送されてたから見たんだけど……これ面白すぎない?ながら見するつもりで録画を再生したのに結局ばっちり最初から最後まで見て、その後続けてもう一度見たからね。その位面白い、飽きない。

美しい王女と奴隷の恋物語はハマるって。

その美しい王女タルハーミネを演じる花乃まりあちゃんが本当に美しい。 美しいからこそ台詞に嫌味とか偽り感がないのが良かった。そしてただのオトナな役じゃなくて、まだまだ未熟ですぐに感情を露わにしてしまう、それでも毅然としようとする、そんな役だったからとってもハマっていたと思う。

 

 

以下、好きなシーン(タルハーミネ多)

・御輿から降りたタルハーミネが名を呼ばれるところ(このときの花乃ちゃんが本当に美人)

・テオドロスと一緒に御輿に乗ったタルハーミネが涼しい顔で踏み台のギィへ「先ほどからの不機嫌の仕置にそこでそうしていらっしゃい」と投げかけるところ

・幼少時代タルハーミネがナイフでギィを傷つけるところ。「お前なんかが私をぶったこと許さないから。同じところに傷をつけたわ」

・「眠ってるの?ギィ、眠ってるの?」から始まる寝室での一連のやりとり。特に「夜中に目覚めた時誰もいないと退屈だと思うわ」が可愛い。

・タソが出てくる場面全部。人が良さそうなオジサン役滅茶苦茶合う(笑)

・結婚したら自分を遠ざけてくれと懇願するギィを突っぱね、その直後皆の前でテオドロスに宣言するところ。「私はテオドロス様を愛し求婚をお受けいたします。ただし条件としてこれまで通り我が奴隷も共に」

・婚礼の前夜のギィとタルハーミネ。婚礼の時に着る白のドレスでタルハーミネ「おまえの目にはどう映って?」…ギィを思うとあまりにも残酷w

・奴隷と禁忌を犯してしまったタルハーミネが「私を連れて逃げなさい。私は奴隷の妻として生きる」と決意するところ。宙組の王家に捧ぐ歌の時も思ったんだけど、もし二人の駆け落ちが成功していたら・・・って思うと切ない。間違いなく王家もこっちも選択を誤らなければもっと幸せになるルートがあったんだよなぁ・・・。

・タルハーミネが愛する人よりも王家の誇りを選びギィを殺せと下すところ

・テオドロスと共に王に直言する凛々しいタルハーミネ

・王が死ぬとさっさと国を立ち去るテオドロス。オールバックのテオドロスさんが一番好きだ。

・「今宵 この女は我が妃となる」ギィの勝利宣言(?)タルハーミネの奴隷だったギィがこの台詞を…と過去の二人の経緯を思うといろいろ滾る

 

残念だったこと

・日本物のショーとセットだったこと

・ギィが王になりタルハーミネと再び結ばれた日の夜のナンバー。あの情事ダンス嫌い

 

 

残念だったこと自体本当に些細なことなんだけど。

 

良いところは他にもいろいろあるけど何気に第三王女のくりすちゃんが良かったなぁ~って。最初は天真爛漫できゃぴってるんだけど、ギィが王になった場面でタルハーミネに対して「そんな男のモノになるなら私を殺して(超意訳)」と言い放つところは、あのあっぱらぱーな感じだった娘が命よりも王族の誇りを大事にしているんだなぁ…とちょっと感動した。まぁ意地っぱりなだけかもしれないけどw

 

一回目観た時結構ガチ泣きしたw泣いてる途中ストーリーテラーのキキの滑舌が絶妙に良くなくて、そこでちょっと「フフッ…w」って和んでしまったけど(ダメファン) 

 

金色の砂漠はヅカ知らない同世代の子にも勧めやすい気がする~

ヅカ知らない人にいきなり一本物とかショーとか勧められないよね?観劇ではなくてDVDを貸す場合。

 

好きなシーンとかまだまだありそうだから見つけ次第追記するかも。