龍オンを一年間プレイしてきた感想
2018年11月20日にリリース開始した龍が如くオンラインですが、もう一周年ですか…!早い!
ガチャ引いて、編成して、ストーリーを進める。
単純なポチポチゲーですがストーリーがなかなか良いですし、新主人公の春日一番や行動を共にする真弓など龍オンのオリジナルキャラ達も受け入れやすい良いキャラクターが多いです。
この辺はさすが龍が如くといったところです。
先日イベントやガチャラッシュがあった近江四天王、四人ともかなり好きです。正直このビジュアルを龍が如く7で見たかったなぁと思いました。
ガチャについては、他のスマホゲーと比べて私はかなり優しい方だと思っているけど正直ドンパチをどのくらいガチでやるかによってかなり違うと思う。
ドンパチ放置勢やエンジョイ勢は何も気にせず好きなキャラがガチャで実装された時だけ回せばいいし、ドンパチをガチでやってる人は人権キャラが実装されたらそれこそ死にものぐるいでガチャを回さねばならないのだろう。
私は昔からユーザー同士で交流をしたり戦ったりするのがどのゲームでも大嫌いだったので、龍オンでドンパチというメインコンテンツがあると知った時は「そう…(無関心)」となりました。
ゲームは一人でするもんでしょ??!(大声)
というわけで私はドンパチ放置勢です。
代理参戦サイコー。
今のところドンパチをやらないでマイナスだと感じたことはSSR品田が貰えなかったことくらいかな。
ドンパチをやるストレスを考えたら贅沢は言えません。
まさか1年で大吾のSSRが二枚も実装されるとは思っていなかったので嬉しかったですね。
大吾メインのイベントもありましたし。
弥生姐さんまで実装してくれるとは…
峯のイベントも最高でした。峯と神田のやりとりが新鮮。龍3で冷酷なイメージが強かったですが、極道になる前や神田とつるんでた頃は普通(?)の兄ちゃんなんだなあと少し意外でした。
そして大吾と峯がやばい、尊い…。峯大好きな人には是非とも読んで欲しいイベストでしたね…
システム面は配信直後から比べると色いろな面でかなり遊びやすくなった。
ユーザーの声に耳を傾け、取り入れるべきものは取り入れてくれるとても良い運営だと思う。
唯一の不満はSSRのイラストがキャラによって微妙だったりする。
SSR花ちゃんのイラストが生理的に受け付けないのだが(バトルで動いていると尚更)、私だけなのだろうか。
とりあえず一周年時点の私の手持ちSSR
こう見ると一年間で本当にいろんなキャラが実装したんだなぁ。
小野ミチオ君の実装はかなり心躍りましたねぇ。
ポケサーファイターの実装もめちゃくちゃ楽しみです。